年を取ると、筋肉が老化します。
筋肉が老化すると筋肉の力が弱まるだけでなく、硬くなります。
筋肉が硬くなると、心臓のポンプが強くなります。
そうすると血圧が上昇します。
年を取った方に高血圧が多いのは、このためです。
若い人は、いくら運動不足でもまだまだ若い、柔らかい体なので、血圧が上がらないのです。
しかし、最近は比較的若い人でも高血圧の人が増えています。
少し前の時代では考えられなかったことです。
これはゲームやパソコンが普及し、座りっぱなしの姿勢が体を固くし、高血圧を招いているのです。
高血圧になると、ご存知とは思いますが、動脈硬化や脳卒中など心配されます。
よく知られている高血圧を下げる方法は
・運動や食事制限をし高血圧を改善する
・塩分を減らしたり、食生活に気を付けても血圧を下げる
・降圧剤は飲み続ける
と言う方法ではないしょうか?
でも、これってかなり辛いですし、続かない・・・
それか、薬漬けになっちゃいます よね。
運動や食事制限、降圧剤を飲まなくても、一日たったの5分とても簡単なストレッチ
それだけを行い、その日から血圧を下げる事ができる
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記の高血圧下げる「福辻式」 DVD の口コミと体験談
をご覧になって、ご購入の参考にしてください。
■150台後半だった血圧が130や120台それを下回るまでになる事もあります。
■170-180台(平均)だったのが150以下くらいまで落ち着いたように思います。
■2週間で130台!
■120台では無く110台がでました!
■身体が持っている力を引き出す事で安全に血圧を下げる事ができました。
■短期間で120台に下がり、驚いています。不安な毎日から開放されました。
私は73才、男性です。
若い頃は低血圧でしたが、年を経るに従い血圧が高くなってきました。
血圧が高くなって不安になり色々やりました。
まず始めたのは食事療法です。
塩分を控えめにしました。
家内に強力してもらい料理を薄味にしました。
調味料の醤油や、ソースもなるべく控えめにしました。
食事が味気ないというか、おいしくないですが、我慢しました。
ラーメンのおつゆを飲むのが好きですが、これもなるべく残す様にしました。
又、運動も大切と思い住んでいる所の近くの福祉センターのプールで30分位歩いたり、筋力トレーニングを週3回位してますが、
血圧はほとんど下がりませんでした。
血圧がこれ以上に上がるのを抑えるのが精一杯だった様です。
上の血圧が150以上と高くなって数年、このままでは脳出血になるのではと不安な毎日でした。
そんな矢先にインターネットで見つけたのは福辻先生の血圧改善DVDでした。
わらにもすがる思いで注文しました。
DVDの理論編で、先生が高血圧を下げるには筋肉をやわらかくすることが一番な方法だ
とのお話に目からうろこというか、納得がいきました。
実践編での先生のお話も分かり易く、とても良いDVDを購入したと思いました。
DVDを実践してみると、150以上の血圧が短期間で訓練後は120台程度に下がるという
大変な結果が出ておどろいています。
最高血圧が120台に下がってうれしくてたまりません。
不安な毎日から開放されました。
訓練もテレビを見ながら気軽に出来ます。
とても良い買い物でした。
福辻先生、本当にありがとうございました。
いかがですか?
まだまだ沢山の体験談がありますが、ここではこれ以上書けません
実践者全員の血圧が下がることを実証した確かな方法なので
貴方も、安心して取り組む事ができますよ。
気になりましたら、詳細をご確認ください。
アスカ鍼灸治療院 院長 日中治療医学研究会員
日本東方医学会会員 日本で初めて「東洋医学に美容を取り入れた」第一人者。
それ以前は、東洋医学といえば腰痛や肩こりなど、
体の不調を整える目的で施術が主だった。
福辻氏が東洋医学の治療法を、美容を応用し、初めて一般的に広まった。
美容業界、東洋医学の世界で草分け的存在。
日本に「耳つぼブーム」を巻き起こした仕掛け人。「耳もみダイエット」の著者。
メークアップアーティストのカリスマ「トニータナカ」氏との共著もある。
「福辻式」スリムスリッパなど美容関連の器具の開発も手掛けている。
「寝ているだけ」で「5分後にウエストが凹む」驚きのダイエット「オリエンタルダイエット」。
インターネットで爆発的人気を誇り、今現在もダイエットに悩む方に売れ続ける、
超ロングセラーダイエットエクササイズDVDを開発。
現在も自身の治療院にて、現役の治療家として第一線で活躍中。
芸能界やマスコミなど、多方面から、その人柄と確かな技術に絶大な信頼がある。
アスカ鍼灸治療院 東京五反田に構えるアスカ鍼灸治療院
整体、鍼灸、美容マッサージなどの治療風景
テレビ、雑誌、書籍紹介
フジテレビディノス「福辻式」商品の紹介
TBSテレビの特番で、日本の名医50人に選ばれました
※福辻鋭記は医師ではありません